自分の感情に正直であろう
外国から来た人がsmellbad(臭い)とします。
「毎日お風呂に入ってないし、におい消しを使ってないな」と、アメリカ人は思います。
でも、まさか「あんた、臭いよ」とは言えません。
あまりに微妙な問題ですよね。
車を借りたいとか、ある人(アメリカ人でも外国人でも)が、何かをfavor(頼みごと)してきたとします。
時間もないので、断りたいと思うのですが、なかなか「ノー」と言いにくい時があります。
とりわけ、外国の人には「ノー」と言いにくいのです。
もし、その人が気を悪くしたり、差別と感じたりしたらどうしようと思ってしまいます。
そこで「ちょっと今、都合が悪くて」とか、約束した期限を日延べしたりして、間接的に「ノー」の気持ちを伝えようとすることもあります。
こうした例外はあるものの、アメリカ人はおおむね、オープンで率直です。
人となれ合うよりは、自分の感情に正直であろうとするのです。